今回は、可部葬祭で一日葬をなさいました西区の上條さまにお話を伺います。
先日はお世話になりました。父が急に倒れ救急車で運ばれたのですが、あっけなく亡くなってしまって気が動転してました。以前友人が葬儀をした日本終活セレモニーさんに駆け込むように相談しました。
ありがとうございます。ご葬儀に慣れているご家族はいません。葬儀社として残されたご家族の立場に立って、ご葬儀の準備をするのが日本終活セレモニーの信条なんです。
ほんとうに助かりました。葬儀となるとすぐに100万円ぐらいの費用はかかると聞いていたので、その点も慌てました。
そうですよね。上條さまのお話をお聞きしている中で、お父さまは葬儀にお金をかけないようおっしゃってた、とお聞きしました。
はい、持病があって自分でも長くないと感じていたのかも知れません。そんな話をしたことを思い出したんです。
そこで「一日葬」を紹介させていただきました。日本終活セレモニーの「しめやかな一日葬」プランは、通夜を執り行わないことで葬儀から火葬、拾骨までを一日で行なうプランです。
はい、はじめは「お通夜をやらない」とお聞きして心配だったのですが、終わってみるときちんとした立派な葬儀でした。
一日で行いますので一般葬と比べると省略した部分もありますが、葬儀として大切なことはかならず行いますので、安心のプランなんですよ。
はい、参列の皆さんにも評判が良かったみたいです。
それはよかったですね。
それと、喪主だった母も高齢で体力に自信がなかったので、葬儀が一日で終わってよかったですよ。
はい、最近は高齢化に伴って、喪主や参列者がご高齢というご葬儀が増えています。その点からも一日葬は喜ばれているのですね。
ええ、いずれにせよ日本終活セレモニーさんに「一日葬」のお話をお聞きして、本当に良かったです。
ご葬儀も終えられて、ひと段落ですね。
そうですね。そろそろ遺品整理を始めなきゃと思っているところです。
遺品整理はご自身でやってみたものの途中で挫折する方が多いのですよ。遺品整理業者さんなら、テキパキと一日で終わることも多いのですよ。日本終活セレモニーでは、ご葬儀後のアフターフォローの窓口もさせていただいています。遺品整理や仏壇じまいなど、お気軽にご相談ください。
ありがとうございます。また、うかがいますね。