府中市上下町・山間の集落で執り行うキリスト教式葬儀(自宅葬)

母が79歳で天に召されました。府中市上下町の山間の集落に建つ我が家で、母は長年暮らしてきました。母は若い頃にキリスト教に入信し、毎週教会に通う敬虔な信者でした。「神様のもとに帰る時は、キリスト教式で送ってほしい」と、母は何度も私たちに話していました。

母が亡くなったのは、秋の穏やかな午後でした。窓の外では紅葉が美しく色づき、母が愛した山の景色が広がっていました。私たち家族は、母の遺志を尊重し、自宅でキリスト教式の葬儀を行うことを決めました。しかし、府中市には提携の葬儀場がなく、さらに上下町の山間部という立地で、キリスト教式の自宅葬ができるのか不安でした。

母が通っていた教会の牧師様に相談したところ、日本終活セレモニーを紹介していただきました。連絡を取ると、担当者の方が「キリスト教式の葬儀も対応しております。山間部への訪問も問題ございません。お母様のご信仰を大切にした葬儀を実現いたします」と言ってくださいました。

翌日、スタッフが上下町まで来てくださり、牧師様とも打ち合わせをしてくださいました。キリスト教式の葬儀の流れや、自宅をどのように礼拝の場として整えるかなど、詳しく説明してくださいました。また、山間部という立地を考慮し、アクセスや駐車場の確保についても細かく計画を立ててくださいました。

準備段階では、リビングを礼拝の場として整える作業を手伝っていただきました。十字架や白い花で祭壇を飾り、母が大切にしていた聖書や讃美歌集も配置しました。窓からは母が愛した山の景色が見え、まるで神様に見守られているかのような空間が完成しました。

葬儀当日は、家族と教会の信者の方々が集まりました。牧師様による聖書朗読と説教、そして讃美歌の合唱が、山間の静かな家に響き渡りました。母が好きだった讃美歌を皆で歌った時、窓の外から優しい風が吹き込み、母の魂が天に昇っていくように感じました。

スタッフの方々は、キリスト教式の作法を理解し、牧師様との連携もスムーズでした。また、山間部という立地でも、必要な機材や花を全て準備してくださり、滞りなく葬儀を進行することができました。火葬場への移動も、母が毎週通っていた教会の前を通る道を選んでくださり、最後に母が愛した教会を見ながらの旅立ちとなりました。

火葬後は、自宅に戻り、教会の方々と共に母を偲ぶ会を持ちました。母の信仰の深さや、地域での奉仕活動について語り合い、温かい雰囲気の中で母を送ることができました。山間の集落という立地でも、日本終活セレモニーのスタッフは、母の信仰を大切にしたキリスト教式の葬儀を実現してくださいました。心から感謝しています。

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