尾道市因島重井町・海辺の漁師町の自宅で送る一日葬(自宅葬)

母が78歳で息を引き取りました。尾道市因島重井町の海沿いに建つ我が家で、母は漁師だった父を支えながら、長年暮らしてきました。父が亡くなった後も、この家を離れることなく、毎日瀬戸内海を眺めながら静かに暮らしていました。「海が見えるこの家が一番」と母はよく言っていました。

母が亡くなったのは、夏の終わりの静かな朝でした。窓の外では漁船が出港する音が聞こえ、母が見慣れた風景がそこにありました。私たち家族は、母が最期まで愛したこの家で葬儀を行うことを決めました。しかし、因島には提携の葬儀場がなく、島での自宅葬をどう進めればいいのか分かりませんでした。

近所の方から日本終活セレモニーを紹介され、連絡を取りました。担当者の方は「因島での葬儀も対応しております。お母様が愛された海辺の家で、心を込めてお見送りのお手伝いをします」と言ってくださり、すぐに因島まで来てくださいました。

母は生前「通夜は必要ない。家族だけで静かに送ってほしい」と話していたため、一日葬の形式を提案いただきました。限られた時間の中でも、母らしい葬儀ができるよう、様々なアイデアをいただきました。祭壇には、母が好きだった白い菊の花と、因島で採れた柑橘の枝を飾ることになりました。

葬儀当日は、朝から家族と親しい親戚が集まりました。読経の間、窓の外では穏やかな波の音が聞こえ、母が毎日眺めていた海が輝いていました。スタッフの方々は、島での葬儀という特殊な状況にも関わらず、全ての準備を完璧に整えてくださいました。

火葬場への移動も、因島の海沿いの道を通り、母が好きだった景色を見ながらの最後の旅となりました。火葬後は、自宅に戻り、母が愛した海を眺めながら、家族で母の思い出を語り合いました。漁師町で生きてきた母の人生を、その海が見える家で送ることができたことに、深い満足を感じています。

日本終活セレモニーのスタッフは、島という立地にも関わらず、迅速かつ丁寧に対応してくださいました。母らしい温かい葬儀を実現できたことに、家族一同心から感謝しています。

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