三原市城町・三原城址近くの自宅で執り行う神式葬儀(自宅葬)

父が92歳で天寿を全うしました。三原市城町の三原城址のすぐ近くに住む父は、生前から「神様に見守られながら生きてきた。最期も神式で送ってほしい」と話していました。父は若い頃から地域の神社の氏子総代を務め、地域の祭事にも深く関わってきた人でした。

父が亡くなったのは、初夏の穏やかな日でした。私たち家族は、父の遺志を尊重し、自宅での神式葬儀を行うことを決めました。三原市には提携の葬儀場がなく、さらに神式での自宅葬となると、どこに相談すればいいのか分からず困っていました。そんな時、父が生前お世話になっていた神社の宮司様から、日本終活セレモニーを紹介していただきました。

最初の相談で、担当者の方が「神式の葬儀も対応しております。地域の神社とも連携しながら、お父様のご意志に沿った葬儀を実現いたします」と言ってくださり、大きな安心を得ました。すぐに宮司様とも打ち合わせをしていただき、神式での葬儀の流れや必要な準備について、詳しく説明してくださいました。

準備段階では、自宅の座敷を神式の祭壇にふさわしい空間に整える作業を手伝っていただきました。榊や白木の案、玉串などを丁寧に配置し、厳かな雰囲気を作ってくださいました。また、父が大切にしていた神社のお守りや、氏子総代として受け取った感謝状なども、祭壇の近くに飾る提案をいただきました。

葬儀当日は、宮司様による祝詞奏上から始まりました。玉串奉奠では、家族一人一人が父への感謝の気持ちを込めて玉串を捧げました。神式特有の厳粛な雰囲気の中、父が大切にしてきた信仰と地域への貢献が偲ばれる、心温まる葬儀となりました。

スタッフの方々は、神式の作法を熟知しており、宮司様との連携もスムーズでした。参列者への案内や、玉串奉奠の順番の調整など、細やかな配慮が随所に感じられました。火葬場への移動も、三原城址を通る道を選んでくださり、父が愛した三原の町を最後に見ながらの旅立ちとなりました。

火葬後は、自宅で直会(なおらい)を行いました。父が生前よく話していた昔の三原の話や、神社での思い出話に花が咲き、和やかな雰囲気の中で父を偲ぶことができました。日本終活セレモニーのスタッフは、神式の葬儀にも精通しており、父の信仰と遺志を大切にした葬儀を実現してくださったことに、家族一同深く感謝しています。

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