父親が亡くなり、45歳にして喪主を務めることになりました。恥ずかしながら、葬儀を仕切った経験が一度もないため、「若いうちにもっと勉強しておくのだった」と激しく後悔。頼れる身内が少ないため、悲しみにくれる母に代わって、葬儀の手配をしなければなりませんでした。
どうしていいか何もわからず、父が眠る深夜の病院でスマホ検索をしていると、日本終活セレモニーさんを見つけました。「24時間365日お電話可能」ということで、早速電話をしてみました。
優しいスタッフさんの声をきいて、とてもホッとしたのをいまでも覚えています。事情を説明すると、今後どうすればいいのか、明瞭簡潔にアドバイスをしてくれました。「そうか、あとはこのスタッフさんたちに任せればいいんだ」と、とても心強く思いました。
そのあとの段取りもスムーズで助かりました。あのときは対応してくれて、本当にありがとうございました。
(広島県安佐南区・男性・45歳/家族葬)