先日、日本終活セレモニーで一日葬を執り行いました安佐南区の太田さまにお越しいただきました。
本日はお忙しい中、ありがとうございます。
本日はお忙しい中、ありがとうございます。
こちらこそ、母の葬儀では、大変お世話になりました。まさか一日で葬儀が終わるとは思っていなかったので、ほんと日本終活セレモニーさんに相談してよかったと家族で話したところでした。
ありがとうございます。
母は92歳の大往生だったのですが、高校の先生をしていたものですから、西風館の葬儀には、教え子たちがたくさん参列したいとおっしゃってくれたんです。
人望がおありだったのですね。遺影の写真もとてもお幸せそうな写真でした。
ありがとうございます。気になったのは、教え子たちもかなりの高齢者ばかりで。私たち家族も体力的に、お通夜から二日間の葬儀は厳しいなぁと感じていたところでした。
はい、そのお話を聞いて「一日葬」を提案させていただきました。
一日葬なら、お通夜がないものの、その他の葬儀を一日で済ませることができるため、参列者に高齢者が多い最近の葬儀ではよくあるスタイルの葬儀となってきました。
はい、まさか葬儀が一日で済むとは考えてもいなかったので、目からウロコでした。葬儀が一日にまとめられていることで、ゆかりのある皆さんが同じ時間にお集まりいただくことになりました。教え子の皆さんで、わいわいお話をなさってくださって、にぎやかな場所が好きだった母にぴったりの葬儀になったと感無量でしたよ。
それから、田中さんに感謝しているのは、料理と返礼品のことなんです。なにしろ教え子さんたちがどれくらいくるのか、まったく見当がつきませんでしたので、どうしたらいいものか、相談させてもらいましたよね。
はい、返礼品はお渡しした数だけのご精算ですが、参列者数がわからない場合、お料理をどれくらい用意したらいいか、みなさんお悩みになります。
はい、そこはさすが日本終活セレモニーの田中さんでした。学校にもご連絡いただいて、ある程度の人数を把握していただいたんですよね。
精進落しが足りないというわけにもいきませんからね。しかし、学校でつながっている人たちが中心とお聞きしたので、人数の把握はしやすかったんですよ。
ありがとうございました。これから、遺品整理や仏壇のことなども、田中さんに相談したいと思っているんです。
ありがとうございます。いつでもお気軽にご相談ください。
ありがとうございます。